~ 限りある人生を、どう生きるか。 があがあ寺は、その問いを考えるための、インターネット上の小さなお寺です。~

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    歴史と文化
深川江戸資料館歴史と文化

江戸の長屋に住んでみたい――深川江戸資料館で考えた、日本人が落ち着く空間

2026.10.06

2026年10月、東京都江東区の深川江戸資料館を訪れた。 ここには、江戸時代の深川の町並みを実物大で再現した展示がある。 長屋がある。商家がある。路地がある。井戸がある。 建物の中には当時の暮らしを思わせる道具が置かれ、...

護国寺全体日々の思索

やる気が出ない日は、本屋へ逃げてもいい――護国寺から池袋、新宿へ歩いた一日

2026.10.06

2026年10月 この日は、本当ならやらなければならないことがあった。 仕事もある。勉強もある。読みかけの本もある。考えなければならないことも山ほどある。 けれど、どうにもやる気が起きなかった。 机に向かえば何かできたの...

採荼庵跡歴史と文化

芭蕉の旅の地図を見て、「この人、俺に似ているな」と思った

2026.10.03

2026年10月、江東区の芭蕉記念館へ行った。 松尾芭蕉といえば、まず俳句の人である。 「古池や蛙飛びこむ水の音」 「夏草や兵どもが夢の跡」 学校でも習う。 だから自分の中でも、長いあいだ「歴史上の偉大な俳人」というイメ...

熱海日々の思索

一年に一度、海を見ながら会社のことを考える――熱海で開く、一人経営戦略会議

2026.10.01

2026年8月、熱海を訪れた。 ここ数年、毎年この時期に熱海へ来ることにしている。 目的は観光ではない。 会社の決算が終わったあとに、一人で経営戦略会議をするためである。 場所は、熱海の海を望むオーシャンスパ Fuua。...

夜の東京スカイツリー日々の思索

「自分の仕事を誇れるか」――『新プロジェクトX』東京スカイツリーを見て、涙が止まらなかった

2026.10.01

2026年9月30日、Amazon Prime Videoで『新プロジェクトX』の東京スカイツリー建設を扱った回を見た。 以前、実際に東京スカイツリーを訪れたことがある。 そのときも、634メートルの塔を見上げながら、 ...

水滸伝_講談社本を読む

水滸伝を読んで考えた、「頭のいい人」より「人が集まる人」になりたい

2026.09.30

以前、東京ステーションギャラリーで水滸伝の展覧会を見た。 それまで『水滸伝』は、「いつか読もう」と思いながら、なかなか手を出せずにいた作品だった。 長い。 登場人物も多い。 中国の古典だから、少し構えてしまうところもある...

祥雲寺「ぼうず'n bar」で飲むお酒はうまい。日々の思索

お寺は、もっと自由でいい――祥雲寺「ぼうず’n bar」で考えた、伝統を残すための変化

2026.09.26

2025年9月27日、池袋から要町方面へ歩き、祥雲寺を訪れた。 この日の目的は、普通の参拝とは少し違った。 寺院の新しいあり方を、自分の目で見てみたかったのである。 祥雲寺では、不定期で「ぼうず’n bar」...

成田山深川堂。護摩してもらえるのじゃ日々の思索

護摩の火を見ながら、一週間の自分を振り返る――聖人にはなれなくても

2026.09.26

2026年9月25日、再び成田山深川不動堂へ行った。 最近、定期的に足を運ぶようになっている。 この日も本堂に座り、護摩の火を眺めた。 太鼓が鳴る。 読経が響く。 護摩壇から炎が立ち上がる。 その炎をぼんやり眺めているう...

谷川岳の肩の小屋から見える空旅と巡礼

山は、こちらが来る前からそこにある――谷川岳で一夜を過ごして考えたこと

2026.09.25

2026年8月、高校時代の後輩と谷川岳に登った。 日帰りではなく、山頂近くにある肩の小屋で一泊する山行だった。 登っているあいだにも景色は刻々と変わった。 山の稜線。 湧き上がる雲。 その向こうに連なる山々。 そして夕方...

東京ステーションギャラリー水滸伝1日々の思索

「いつか読む」をやめてみる――水滸伝展で考えた、学び方に正解はあるのか

2026.09.24

2026年9月23日、東京駅周辺を歩いた。 最初に向かったのは皇居東御苑。 現在の皇居東御苑は、かつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部にあたる。 現在は約21万平方メートルの皇居附属庭園として整備され、1968年から...

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沙門家鴨(しゃもん-あひる)があがあ寺の管理人
があがあ寺の管理人。
普段はITとエンターテイメントの会社を営んでいます。

寺社を巡り、山を歩き、本を読み、ときどき旅に出ます。
空海をはじめ、仏教・歴史・文化について学ぶのが好きです。

「限りある人生を、どう生きるか。」
そんなことを、よく考えています。

まだ修行の途中。

旅と読書と日々の暮らしの中で考えたことを、ここに書いています。
答えを説くというより、一緒に考えるために。

そんなインターネット上の小さな寺を運営しています。

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