江戸の長屋に住んでみたい――深川江戸資料館で考えた、日本人が落ち着く空間
2026年10月、東京都江東区の深川江戸資料館を訪れた。 ここには、江戸時代の深川の町並みを実物大で再現した展示がある。 長屋がある。商家がある。路地がある。井戸がある。 建物の中には当時の暮らしを思わせる道具が置かれ、...
歴史と文化2026年10月、東京都江東区の深川江戸資料館を訪れた。 ここには、江戸時代の深川の町並みを実物大で再現した展示がある。 長屋がある。商家がある。路地がある。井戸がある。 建物の中には当時の暮らしを思わせる道具が置かれ、...
日々の思索2026年10月 この日は、本当ならやらなければならないことがあった。 仕事もある。勉強もある。読みかけの本もある。考えなければならないことも山ほどある。 けれど、どうにもやる気が起きなかった。 机に向かえば何かできたの...
歴史と文化2026年10月、江東区の芭蕉記念館へ行った。 松尾芭蕉といえば、まず俳句の人である。 「古池や蛙飛びこむ水の音」 「夏草や兵どもが夢の跡」 学校でも習う。 だから自分の中でも、長いあいだ「歴史上の偉大な俳人」というイメ...
日々の思索2026年8月、熱海を訪れた。 ここ数年、毎年この時期に熱海へ来ることにしている。 目的は観光ではない。 会社の決算が終わったあとに、一人で経営戦略会議をするためである。 場所は、熱海の海を望むオーシャンスパ Fuua。...
日々の思索2026年9月30日、Amazon Prime Videoで『新プロジェクトX』の東京スカイツリー建設を扱った回を見た。 以前、実際に東京スカイツリーを訪れたことがある。 そのときも、634メートルの塔を見上げながら、 ...
本を読む以前、東京ステーションギャラリーで水滸伝の展覧会を見た。 それまで『水滸伝』は、「いつか読もう」と思いながら、なかなか手を出せずにいた作品だった。 長い。 登場人物も多い。 中国の古典だから、少し構えてしまうところもある...
日々の思索2025年9月27日、池袋から要町方面へ歩き、祥雲寺を訪れた。 この日の目的は、普通の参拝とは少し違った。 寺院の新しいあり方を、自分の目で見てみたかったのである。 祥雲寺では、不定期で「ぼうず’n bar」...
日々の思索2026年9月25日、再び成田山深川不動堂へ行った。 最近、定期的に足を運ぶようになっている。 この日も本堂に座り、護摩の火を眺めた。 太鼓が鳴る。 読経が響く。 護摩壇から炎が立ち上がる。 その炎をぼんやり眺めているう...
旅と巡礼2026年8月、高校時代の後輩と谷川岳に登った。 日帰りではなく、山頂近くにある肩の小屋で一泊する山行だった。 登っているあいだにも景色は刻々と変わった。 山の稜線。 湧き上がる雲。 その向こうに連なる山々。 そして夕方...
日々の思索2026年9月23日、東京駅周辺を歩いた。 最初に向かったのは皇居東御苑。 現在の皇居東御苑は、かつての江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部にあたる。 現在は約21万平方メートルの皇居附属庭園として整備され、1968年から...