~ 限りある人生を、どう生きるか。 があがあ寺は、その問いを考えるための、インターネット上の小さなお寺です。~

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    歴史と文化
田谷の洞窟旅と巡礼

洞窟に響く読経――田谷の洞窟で考えた、心を落ち着かせる場所の力

2026.09.22

2025年8月、横浜市栄区にある「田谷の洞窟」を訪れた。 正式には「田谷山瑜伽洞」という。 定泉寺という寺の境内にあり、横浜市の地域史跡として登録されている洞窟である。横浜市によれば、鎌倉時代以降に徐々に内部が広げられ、...

三菱経済研究所歴史と文化

旧岩崎邸で考えた、岩崎弥太郎はなぜ三菱をつくれたのか

2026.09.20

2026年1月、上野・湯島周辺を歩いた。 旧岩崎邸庭園、東京国立博物館、三菱経済研究所を巡り、最後は寿湯へ。 なかでも強く印象に残ったのが、岩崎家と三菱の歴史だった。 旧岩崎邸の立派な洋館を歩き、さらに三菱経済研究所まで...

永平寺の写真歴史と文化

永平寺で考えた、道元はなぜ生活をここまで整えたのか

2026.09.20

2025年11月12日から13日にかけて、福井を旅した。 柴田神社、養浩館庭園、福井県庁、グリフィス記念館、八幡山展望台、松葉湯、愛宕坂、足羽神社、毛谷黒龍神社、不動寺。 そして、松旭斎天一の石碑も訪ねた。 福井の歴史や...

平和大塔(成田山新勝寺 境内)歴史と文化

千年後の祈り――成田山から平将門の将門塚へ

2026.09.19

成田山新勝寺へ行った。 この日は成田山を参拝し、成田山書道美術館を見た。その後は成田空港へ行き、成田空港温泉 空の湯へ。 東京へ戻ってから丸善丸の内本店にも立ち寄った。 けれど、この日の最後に、どうしても行っておきたい場...

東京スカイツリー歴史と文化

634メートルの塔を見て、「大きな仕事」とは何かを考えた

2026.09.19

2026年9月17日。 東京スカイツリーへ行った。 高さ634メートル。 東京にいれば遠くから目にすることは珍しくない。けれど、改めてその足元に立って見上げてみると、やはり大きい。 そして、こんなことを考えた。 「いった...

松陰神社歴史と文化

吉田松陰は、なぜ若者を動かせたのか

2026.09.16

2025年11月、山口県の萩を訪れた。 萩城跡を歩き、松陰神社へ向かった。 境内には、松下村塾が残されている。 実際に見ると驚くほど小さい。 ここから、日本の歴史を大きく動かすことになる若者たちが育っていった。 そんな場...

書籍「大倉喜八郎はかく語りき」本を読む

一つの仕事を、ちゃんと愛してみる――『大倉喜八郎はかく語りき』を読んで

2026.09.16

『大倉喜八郎はかく語りき』を読んだ。 大倉喜八郎とは何者か 大倉喜八郎は、1837年に越後国新発田、現在の新潟県新発田市に生まれた実業家じゃ。 若くして江戸へ出て商売の世界に入り、幕末から明治、大正という日本が大きく変わ...

父と玉造温泉(長楽園)にて旅と巡礼

親と旅ができる時間は、思っているより短い

2026.09.16

2025年11月。 父と二人で、鳥取から島根、そして山口へ旅をした。 鳥取砂丘を歩き、白兎神社へ。 松江では松江城を訪ね、出雲大社から日御碕へ向かった。 玉造温泉に泊まり、石見銀山を歩いた。 さらに西へ進み、萩では松陰神...

杉本寺旅と巡礼

終わりまで見えなくても、まず一寺目へ行けばよい

2026.09.15

2026年2月11日。 鎌倉へ出かけた。 円覚寺を訪ね、その後、杉本寺へ。 この日から、坂東三十三観音の巡礼を始めることにした。 杉本寺、安養院、長谷寺。 さらに鎌倉を離れ、岩殿観音、弘明寺へ。 一日でいくつもの寺を巡っ...

日々の思索

人には、ときどき自分をリセットする場所がいる

2026.09.14

2026年9月11日。 東京・深川にある成田山深川堂を訪れ、護摩に参加した。 燃え上がる炎を前にして、しばらく座る。 読経の声が響き、護摩木が焚かれていく。 普段の生活では、なかなか経験しない時間じゃ。 そのあと月島へ向...

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沙門家鴨(しゃもん-あひる)があがあ寺の管理人
があがあ寺の管理人。
普段はITとエンターテイメントの会社を営んでいます。

寺社を巡り、山を歩き、本を読み、ときどき旅に出ます。
空海をはじめ、仏教・歴史・文化について学ぶのが好きです。

「限りある人生を、どう生きるか。」
そんなことを、よく考えています。

まだ修行の途中。

旅と読書と日々の暮らしの中で考えたことを、ここに書いています。
答えを説くというより、一緒に考えるために。

そんなインターネット上の小さな寺を運営しています。

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    終わりまで見えなくても、まず一寺目へ行けばよい
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