沙門家鴨(あひる)について

があがあ寺のイラスト
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沙門あひるのアイコン
沙門あひる

こんにちは。
がぁがぁ寺の記事を書いている、沙門家鴨(しゃもん-あひる)です。

沙門家鴨」は、この寺で使っている筆名です。

普段はITとエンターテイメントの会社を経営しており、この世界で仕事をしています。

一方で、寺や神社を巡ったり、山を歩いたり、知らない土地を旅したり、本を読んだりすることが好きです。

書道や茶道など、昔から受け継がれてきた文化にも惹かれます。

なかでも、長く追いかけているのが空海です。

1200年以上前を生きた一人の人間の言葉や生き方が、時代を越えて、いまを生きる自分を支えてくれる。

そのことを、とても不思議に思っています。

旅をしていると、昔の人と同じ場所に立つことがあります。

古い寺を歩く。
山の上から景色を見る。
何百年、何千年も前から残るものに触れる。

そんなとき、

「ここにいた人たちは、何を考えていたのだろう」

「何をやりたかったのだろう」

「自分は、この限られた人生で何をするのだろう」

と考えることがあります。

とはいえ、人生について何かを悟ったわけではありません。

仕事やお金について考えることもあれば、これからどう生きるか迷うこともあります。

何かに挑戦したい日もあれば、疲れて何もしたくない日もあります。

だから私は、誰かに人生の正解を教えるために、この寺を書いているわけではありません。

旅をして、学んで、考える。

そして、その途中で見つけたものを、少しずつここに残していく。

それが、がぁがぁ寺で私がやってみたいことです。

いつか振り返ったとき、

「自分は結局、一生をかけて何を考えていたのだろう」

その答えが、この寺に少しずつ残っていたら面白いと思っています。

そして、ここに残したものが、いつか誰かの旅や人生の途中で、小さな道標になれば。

それ以上のことはありません。

どうぞ、ゆっくりしていってください。